woodenvalleyのブログ

日々感じた事や思った事。大切にしてる事。ふとした事。子供の事。

遺書というほどのものでは

遺書というほどのものではないが、もし今日が人生最後の日として思い浮かんだ事を、心のポケットにしまい、ここにも記しておく事にする。(自分に何かあった時に何か残しておきたいとはじめたこのブログ自体がある意味遺書ではある。)


まずたくさんの方に感謝しないといけない。それだけで膨大な時間を費やす事になってしまうが、そのような時間は無いという設定なので、代表して奇しくも自身の十代後半付近に奇跡的な出会いをさせてもらった親友たちに伝えさてもらう。

最高の友人たちへ。まず出会ってくれてありがとう。そして、今までありがとう。現実に常にそばにいた期間は限定されていたと思う。しかし存在してくれているだけで常に大きな力を与えてくれていた。そういう意味では常にそばにいたと思うしこれからもそうだと思う。この世であろうとあの世であろうと、いつでもドライブしたりご飯食べたら飲んだり、楽しい音楽の話をする準備は出来ていると伝えておきます。

そして、父親と母親に感謝。少しでも親孝行したと思ってくれていたら嬉しい。自分を産んでくれてありがとう。

そして、兄弟に感謝。二人が自立への道筋を立ててくれた事、そして見守ってくれたおかげで自身の今がある。兄弟でいてくれてありがとう。

そして、三女。由奈、生まれて来てくれてありがとう。

そして、二女。生まれてきた証を残してくれてありがとう。

そして、長女。奈緒、生まれて来てくれてありがとう。

そして、妻。由加、ありがとう。そして、愛してる。たくさんありがとう。

最後に、今まで幸せな時間を与えていただき、たくさんの素晴らしい経験をさせていただいた事に感謝致します。