woodenvalleyのブログ

日々感じた事や思った事。大切にしてる事。ふとした事。子供の事。

資格取得数。

資格取得数が、第1種冷凍機械責任者と乙種第6類消防設備士を取得すれば今年中に十個を超える。振り返ると、職業訓練学校の入校をきっかけに幾つかの仕事を経験しながら、今まで乙種第4類危険物取扱者、第2種電気工事士フォークリフト運転技能講習、認定電気工事従事者、甲種第4類消防設備士、第1種電気工事士、高所作業車運転技能講習、2級ボイラー技士、自衛消防業務講習と確実に取得する事が出来た。

しかし、もっと資格について調査し優先順位についても修正できたと思うし、何より仕事や職種、会社について思慮深く見つめて選ばなければならなかったと大きな反省はある。ただ、設定した目標と大きく掛け離れる事なく着実に努力を続けてこれた事、そしてその環境を与えてもらえた事にはとてつもない感謝がある。

それまでの自分は、未経験者の求人しか見れなかった。何より見ようともせず、逃げ続けて都合の良い運だけを待つのが当たり前になっていた。資格は、取得の発想は無く夢のまた夢だった。年齢を重ねて必然的に求人の幅も数も減少していった。夢から醒めて、ただ単純に、いい大人にもかかわらず無防備な裸の状態が怖くてたまらなかっただけかもしれない。本当に数年は記憶がないほど、資格を人生の目標として、また今までのツケを返そうと必死に向き合ってきた。

そんな自分が今資格について、あくまで自身の観点と経験から言える事は、資格はパスポートという事に尽きるかもしれない。それが無いと入国できないように、資格が無いと仕事を始める事ができない。また、パスポート同様に資格は必須条件であると同時にスタートラインである。資格の所持だけなら入国しただけに過ぎない。重要なのは入国後であり、目的があって旅行するように、やりたい事や目指すものがあって初めて準備をして必要な資格を取得しなければいけない。自己啓発や勉強の為の資格取得は決して悪いとは言えないが、行きたくも無い国のパスポートは取る時間もそれ自体も無駄になる。いくら資格があっても強い意志や方向性が見えないと採用者や会社には響く事はない。

何より重要になるのは、入国後のビジョンであり、資格と共に目指すものを決める事。その後進路変更があった場合でも、目標に向かい努力してきた結果と整合性を証明出来れば、ひとまず相手に納得してもらう事が出来るし、評価の対象になる可能性もある。資格取得に限らず社会においてこれはとても大切だと思う。

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