2017-06-08 一つの短い人生。 一つの短い人生に幕が下りた事を知った。性別も定かでは無かったので胸を張って人生とは呼べないかもしれない。手のひらが大きく見えるほどのとても小さな存在。それでも心臓が動いていた事実と、私たちの元にきてくれたとてつもなく大きな喜びと大きな感謝がある。大切な家族である事に何も変わらないし、愛情も一生変わらない自分がいる事も知る。