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woodenvalleyのブログ

日々感じた事や思った事。大切な事。ふとした事。子供の事。

死に方について。

死に方について自分なりの答えがようやく出た。

それは綺麗じゃなくていいという事。ぼろぼろの姿で死んでいくことは、本人も家族も受け入れ難いものだと思う。自分の父の苦しんでる姿は今でもはっきりと覚えているし、それは美しい思い出では決してない。それでも、それが良いというか、正解という結論に至ったのは自然がそういうものだからだ。どんなに美しい花も必ず枯れる。その様子は、咲いた姿に比べればとてもみすぼらく、残酷で悲惨に見えるかもしれない。しかし、花は枯れ落ちる事により、肥料となり土に還る。言葉の通り、周りに還元されて、次の生命の誕生に繋げてくれる。それはとても美しいサイクルだと思うし、生き生きと咲き誇った状態で命を絶たれる方がよほど残酷のように思う。また、自分がそう感じれるようになった事はとてもありがたく思う。父が病気になり、痩せ細り、辛く苦しんで人生を終えた事も、生命のサイクルのひとつ。だからその姿を引きずる必要は全く無いと思う。悲しくて泣くのであれば、元気な姿を思い浮かべて会いたくて涙する日もあっていいと思う。

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