woodenvalleyのブログ

日々感じた事や思った事。大切にしてる事。ふとした事。子供の事。

Pellicule。

Pellicule by 不可思議/wonderboy

https://youtu.be/ueq2QFIIpu0

https://youtu.be/54RRQzbF-uY

https://youtu.be/fwr90sbF9Yk

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今日が最後。

今日が最後の日と決意して全力で過ごした一日の積み重ねが、振り返った時に充実した日々となり、自身の糧になっていると気づかせてくれる。

その覚悟は、今やるべき事を明確にすると共に雑音や邪念を消し去り、大切な人やものだけを考え見つめさせてくれる。今日が最後とがむしゃらに突き進んだ事で、先が見えない何一つ救いのなかった状況も突破する事が出来た。

今日が最後。感謝を忘れず最善を尽くす。

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ふいに。

ふいに口ずさんだゆりかごの歌にもうすぐ1歳になる娘が激しく反応した。

すぐ近くにあった父の写真に指を刺していた。そこには母も写っていたが、まるで確信的に父だけを指し続けていた。残念ながら彼女は祖父にあたる私の父を現実的には知らない。生まれる3年前に父は亡くなっている。

ゆりかごの歌は、私が幼い頃に父がよく歌ってくれたものだった。記憶の片隅にあったそれが何かの弾みで蘇り、私はたまたまふと口ずさんだだけで、彼女も初めて聞いたはずだった。それなのに娘は父に反応してくれた。

そうかそうか。娘は何度も父に会っているのか。そしてこの歌も彼から聞いていたのか。

常々私は、父に娘を会わせる事ができなかった事を悔やみ、申し訳なく思っていた。そんなある時、父からもう娘には会っているからというようなニュアンスを感じて、少し気が楽になった事があった。今日はそれを心底実感する事が出来た。だからその事でもう悔やむ事はしないでおこうと思う。

だからあなたも私に対して申し訳なく思う事は何一つしないでほしい。私の人生を誇れるように頑張るから。

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人の痛みの分かる人間に。

人の痛みの分かる人間になってほしい

傷つき辛く悲しい経験を潜り抜け

色々経験をして強い人間になってほしい

弱いものに寄り添う事はそれだけで強い

弱さにつけ込む心の腐った人間から守れる強さ

それがあれば尚良いかもしれない

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あわてずに。

あわてずに心を広く胸の中。

久しぶりに父の夢を見た後にこの言葉が浮かんできた。慌てても仕方がないので一つ一つ確実にやっていく。そして心にゆとりを意識して男らしくどっしりと構え嫌な事も辛い事も表には出さずに胸に秘める。それによって物事が良い方向に進んでいく。父の遺言と捉え自分なりにそう解釈した。ありがたい事にこの言葉を思い出すと不思議と心が落ち着いてくる。

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死に方について。

死に方について自分なりの答えがようやく出た。

それは綺麗じゃなくていいという事。ぼろぼろの姿で死んでいくことは、本人も家族も受け入れ難いものだと思う。自分の父の苦しんでる姿は今でもはっきりと覚えているし、それは美しい思い出では決してない。それでも、それが良いというか、正解という結論に至ったのは自然がそういうものだからだ。どんなに美しい花も必ず枯れる。その様子は、咲いた姿に比べればとてもみすぼらく、残酷で悲惨に見えるかもしれない。しかし、花は枯れ落ちる事により、肥料となり土に還る。言葉の通り、周りに還元されて、次の生命の誕生に繋げてくれる。それはとても美しいサイクルだと思うし、生き生きと咲き誇った状態で命を絶たれる方がよほど残酷のように思う。また、自分がそう感じれるようになった事はとてもありがたく思う。父が病気になり、痩せ細り、辛く苦しんで人生を終えた事も、生命のサイクルのひとつ。だからその姿を引きずる必要は全く無いと思う。悲しくて泣くのであれば、元気な姿を思い浮かべて会いたくて涙する日もあっていいと思う。

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そこは教室だった。

そこは教室だった。

自分が学生なのか、何者かも分からないがたくさんの人達と授業を受けていた。笑顔が溢れ楽しい雰囲気で進んでいた。ある時、ふと私は一人教室を抜け出しトイレに向かった。トイレの入り口に差し掛かった時だった。目の前の洗面台に見覚えのある後ろ姿があった。振り返ったその人は、やはり父だった。彼は何も言わず、いつものようにニコニコして私の前を通り過ぎていった。亡くなった父がそこにいる。すぐに消えてしまうと思った。私は慌てて追いかけた。父はある教室の中に入っていった。私も後を追って教室に入ると、父は教壇にいる先生らしき人に何か紙切れを渡し、何度も会釈をしていた。そして空いていた席に座った。すると、案の定消えてしまった。私はすごく紙切れが気になったので、教壇の人物に紙切れを見せて欲しいとお願いした。その人はあっさりと渡してくれた。私は、はやる気持ちを抑え中身を見た。私は落胆した。そこには何気ないメモが書かれていただけだった。たとえ僅かでも父の痕跡を見つけたかった。期待した分私は酷くがっかりした。そして溜息をつきながら何気なく紙の裏を見た瞬間私は言葉を失った。

いつも見ているから。

そう書かれていた。驚くほど鮮明で綺麗な文字だった。息が出来なくなるような感覚というのか。そしてその瞬間、夢がガラガラと崩れ現実に戻るのがハッキリと分かった。そして私は目が覚めた。

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